バイオリニストの高嶋ちさ子(57)が30日、テレビ朝日系「徹子の部屋」に出演。詐欺被害の全貌を明かした。
この日、MCの黒柳徹子から「びっくりしたんですけど、詐欺にあって、3日3晩、泣き暮らしたって?」と聞かれると、高嶋は「今流行りの詐欺だと思うんですけど…1番引っかからないタイプって思われがちなんですけど」と回想。「知らない電話番号で、普通出ちゃいけないって言われてるらしいんですけど、すぐ取っちゃって」と詐欺を振り返った。
高嶋いわく「『今すぐに湾岸署に行かないと2時間以内にあなたの携帯電話を止めます』って言われた」という。「湾岸署に行けばよかったんですけど、めんどくさいっていうのもあって。行けないですって言ったら『今日は特別に内線でお繋ぎします』って言われて。繋いでもらったら湾岸署のタナカさんっていう刑事が『LINE電話でお話をしましょう』って言われて、いつの間にか私の顔が晒されて。タナカさんも『テレビ出てる人ですよね?』とか言って」と一部始終を語った。相手側の言動に「私もバクバクしちゃって」と当時の心境を語った。
警察手帳を見せてくれなかった相手の態度から怪しみ始め、詐欺だと分かったという高嶋は「あんな怖い思いをするって人生で初めてだった」と吐露。「警察署の人にLINEのやり取りを見せたときに、どういう人が引っかかりやすいかっていう話をした。『1質問して10答えるあなたのようなタイプです』って言われた」と明かした。












