キックボクシングフェス「GOAT」旗揚げ戦(10月30日、東京・後楽園ホール)の会見が29日に都内で行われ、元K―1世界3階級制覇王者の武尊(34)が地上波放送の解説を務めることが発表された。
今回旗揚げされる「GOAT」は大会2日後の11月1日には午後4時からテレビ東京系列全国6局ネットで放送される。その解説を任されることになった武尊は「僕も小さい時から地上波でK―1を見て夢をもらって今の立場まで来れた。今ネットが普及して便利は便利なんですけど、興味あるものを探して見る時代になって〝パッとつけたテレビでたまたま見る〟っていうのがなくなって来ているので。僕自身『地上波で試合したい』っていうのを目標にやって来たので、今回キックボクシングのが地上波で放送されるのはうれしく思います」と笑顔を見せた。
今大会は様々な団体の選手が集結して試合をするイベントとなるだけに「ほかのエンターテインメントに負けないような動きを1つになって、強い選手同士やって盛り上がっていければいいと思うので。それができる大会だと思うので、期待しています」と将来性にも期待を寄せる。さらに自身の参戦についても「ONEにも選手が集まっていて、そこに倒したい相手がいるので戦ってますけど、もしこっちに戦いたい選手がいたら分からないかなと思います」と続けた。
目玉選手の一人として、かつて激闘を繰り広げた那須川天心の弟・龍心も参戦。その試合も解説することになりそうだが、その心境を問われると「天心選手の弟って言われてますけど、本当、そういう肩書が必要ない位の実力を持っているので。1選手として見ているので特別な感情を持たないようにしています」と話していた。












