29日、羽田空港の敷地内にある格納庫で火災が発生した。

 午前9時過ぎに「建物から黒い煙が出て燃えている」と119番通報があり、消防車など30数台が出動し消火活動が行われた。格納庫の屋根などおよそ500平方メートルが焼け、火はおよそ1時間半後の10時40分頃にほぼ消し止められた。作業員が解体作業をしていたが、ケガ人はいなかった。この火事による空の便への影響も出ていない。

 警視庁によると当時、格納庫の屋根の解体作業が行われており、鉄柱を切断する際に飛び散った火花が屋根に引火したとみられている。