ヴァイオリニストの高嶋ちさ子が26日放送のテレビ朝日系「ザワつく!金曜日」に出演。最近起きた〝悲劇的〟な出来事を語った。
今年の夏休みは何かあったか?と聞かれた高嶋は「うちの息子が、美容整形の(東京美容外科)麻生(泰)先生と仲良しなの。テニスとウェイクボートを一緒にハワイでやってて、『今度河口湖でやりましょう』って言って(誘われた)」と振り返った。
お盆の河口湖だから渋滞するのではないか?と思ったが、麻生氏が「ヘリで行く」と言い出したそうで、「『うそ!』と思ったけど、東京ヘリポートまで送っていって、内心ドキドキして息子だけ行くから『大丈夫かな』って。で、息子はチェロを毎日練習するから、(麻生氏の)秘書さんの車が陸送で並走するから、そこにチェロを置かせてもらった」と回想。
秘書はチェロの置き方をAIで検索し、「立てかける」と出たため、車の中で立てかけていたという。
それを聞いた長嶋一茂は「えー!揺れるのに!」と驚いたが、高嶋は「そしたら夕方になって秘書さんから連絡があって。イヤな予感して『もしもし』って言ったら『もしもし…』ってめちゃ暗いの。それで『何かありました?』って言ったら『はい』って言うわけ。私、もう終わったと思って『何があったんですか?』って聞いたら、『実は首が折れちゃって』って言うわけ!」と声をあげた。
高嶋が絶句していると、秘書は「チェロの」と続けたため、ひとまず安心したというが「緊張してるから会話にならなくて『あ、チェ、チェ…チェロなんですね』ってぎこちない会話。それで電話を切って、でもチェロも練習できなくなるし、非常に大事なチェロだったから『どういうことなの?』と非常に悶々として」と吐露。
そのうち息子から電話がかかってきたといい「『ママ、もう怒るのやめてくれる?』って。『いや、怒ってないよ。なんで?』って言ったら『秘書さんがさっきからずっと吐いてる』って」と苦笑い。
進行役の高橋茂雄が「プレッシャーでやられて」と同情すると、高嶋は「私は怒ってもないし、ただ黙ってただけで。そしたら『ママは怒っても黙っても怖いんだよ!』って」って息子に叱られてしまったという。
高嶋はそのチェロがメーンではなく〝サブ〟だったため、「ソフトケース」に入れていた自分の責任でもあると告白。一方で「その楽器はうちの夫が結婚式でひいた楽器なの」と悔やんだため、高橋は「今また吐いてんじゃないですか?」と笑っていた。












