timelesz原嘉孝を〝青田買い〟した劇団が原を主演にまた舞台 主宰は昨年段階で「来年のここスケジュール空けてくれ」とお願いしていた
アイドルグループ「timelesz」の原嘉孝(よしたか=30)が、劇団「山田ジャパン」の舞台「ドラマプランニング」(10月5日まで)に主演。初日の26日、東京・下北沢の本多劇場で取材会と公開ゲネプロを行った。
ドラマ制作現場の裏側を生々しく描いた舞台で、トラブル解決に奔走する制作会社の若手プロデューサーというのが原の役どころだ。昨年3月、同劇団の舞台で初主演した際、主宰の山田能龍から「来年のここ、スケジュール空けてくれ」と、今回の公演スケジュールを早々に押さえられていたそう。
timelesz加入前の原を〝青田買い〟というわけだ。山田が脚本に携わった今春クールのドラマ「イグナイト―法の無法者―」(TBS系)にも原は出演している。こちらも原いわく「timeleszのオーディション受ける前からのお話」だったそう。
所属の旧ジャニーズ事務所関連以外の舞台に出るようになり7年。そんな原を、山田は途中で「ちょっと気持ち悪いかしら?」と自分で躊躇するほどホメちぎった。
「シンプルに言って芝居がメッチャクチャいいんですよね。他の人が出せない存在感を出してくれるし、お芝居のセンターを背負っていただくに値する…。カッコイイ奴なんですよ。もちろんルックスどうこうとかってこともあるんだけど、人間的な分厚さみたいなのが、やっぱ舞台で出ます」
同劇団の旗揚げメンバーで、昨年3月の公演に続き2度目の共演となるタレント・いとうあさこも、原を「舞台に向かう精神っていうか、向き合い方みたいなのも、ホントに私が惚れた一部というか、真面目さ、真剣さ、遊びさとか、いろんなのが揃ってるすごい男だなと思った」とベタ褒め。
もう1人、同じく共演2度目のお笑いコンビ「東京ダイナマイト」松田大輔も「私、timelesz大好きでございまして…」と、原がオーディションでメンバー入りした時の感動をアツく語った。
「ホントにねぇ原の受かった時、もう僕あの日当日、仕事休みにしたんですよ。で朝10時から(Netflixの生配信を)見てもう『原~!』ってなって興奮しちゃって…。〝呼ばれないのかな?!〟と思って、興奮しちゃって…。で、そのあとTBSドラマの『イグナイト』で一緒にやらしていただいて、そん時ずっとtimeleszの話をさせていただきまして。ウチの妻が結構つぎ込んでますんでね。その分回収したいと思ってます原から。原に焼肉奢ってもらって、そういうとこで帳尻合わせるんですよ」
ソロ時代に一度共演した役者仲間とまた今回同じ舞台に立つ心境を、原は「それ(timelesz入り)より前に知って下さって僕を、こうやって評価して下さってた方ともう1回(芝居が)できるっていうのは、なんか僕も…特別な愛情じゃないですけど…。準劇団員として山田ジャパンを背負ってるっていう気持ちでやります」と語り、胸を張った。













