ボートレース福岡のGⅢ「アビスパ福岡杯」は25日、準優勝戦が行われた。
新田泰章(38=広島)が会心のレースを披露した。2枠で登場した準優10R。コンマ08のスタートから1Mはツケマイを選択。これが見事にハマり、当地では5回目となるベスト6入りを決めた。
「準優はペラを伸び寄りに叩き変えて正解。伸びで出て行くようなことはないけど、握って回るとグリップしていた」とペラ調整が功を奏し、上積みにも成功している。
今期はこれで6回目の優出。キャリアハイとなる7点オーバーの勝率を残しているように充実ぶりが目を引く。「上の舞台で活躍するためにもここでもしっかり結果を出したい」と鼻息も荒い。
大一番に向けても「縮こまったレースはせず、思い切って行きたい」と迷いはない。地元勢の牙城を崩すべく、渾身のターンでVゴールを狙う。












