立憲民主党の小沢一郎衆院議員が19日、自身のX(旧ツイッター)を更新。自民党総裁選(10月4日投開票)に立候補する小泉進次郎農水相について言及した。
進次郎氏はこの日、党本部近くのビルで選挙対策本部の発足式を選対本部長を務める加藤勝信財務相らと行った。20日に会見を開くという。
総裁選は茂木敏充氏、小林鷹之氏、林芳正氏、高市早苗氏の4人とイスを争う。高市氏はこの日、会見でガソリン税の暫定税率の廃止、年収の壁引き上げなどを明言した。
一部報道によると、進次郎氏は2030年度までに国内投資135兆円、平均賃金100万円増など9本の柱を掲げた公約を掲げる見込み。
これに自民党幹事長などを歴任した小沢氏は「『ずっと先のことだから受けそうな適当なことを言っておけばいいさ』という自民党の常套手段」と指摘。 その上で「例えば岸田内閣の令和版所得倍増等もどこへ消えたのか? 何人騙されるという話」と厳しく批判した。
小沢氏は自民党が総裁選のテーマを「#変われ自民党 日本の未来を語れ!」と決めたことにも言及。「自民党は変わらない。未来から目を背けて利権・裏金に血眼の自民党に、この国の未来を語る資格は無い。未来を語る以前に、裏金事件や統一教会との癒着の真相や、アベノミクスの失敗について語るべき」と投稿した。












