チリ代表の没落が止まらない。同代表は、9日(日本時間10日)の北中米W杯南米予選ウルグアイ戦に0―0で引き分け、すでにW杯出場が絶たれているとはいえ、ホームでの同予選最終戦を白星で飾れず、10チームの予選最下位に終わった。
2018年ロシアW杯、22年カタールW杯に続く3大会連続の敗退。〝あの時〟を知るサッカーファンの中にはこの惨状を信じられない方もいるだろう。15、16年の南米選手権を制した絶頂期は長く続かなかった。FWアレクシス・サンチェス、MFアルトゥーロ・ビダルら黄金世代に続く中心選手が現れず、世代交代に失敗。無残な状況となった。
現地メディアによると、6月に3大会連続W杯予選敗退が決まった時に、サンチェスは「国民に謝罪しないといけない。何が欠けているのか、代表選手たちも考えないといけない。根本的な変化が必要だ」などと語っていた。チリ代表は復権できるのだろうか。












