新日本プロレス10日の埼玉・久喜大会で、GHCジュニアヘビー級王者の高橋ヒロム(35)が石森太二(42)の〝嫉妬〟を指摘した。

 ヒロムは8日のノア後楽園大会でYO―HEYを撃破しベルトを奪取し、10月11日のノア両国大会でEitaとのV1戦が決定した。しかしホームリングでも強敵との戦いを控えている。28日神戸大会では石森とのシングルマッチが決定済み。この日の大会では「無所属」の鷹木信悟、辻陽太、永井大貴と組んで、石森、ゲイブ・キッド、デビッド・フィンレー、外道組と対戦した。

 先発で石森と相対したヒロムは、いきなりスピーディーな攻防を展開。ハサミワザとサイファーウタキの切り返し合いから、串刺しヒロムちゃんボンバー、低空ドロップキックをさく裂させた。

 試合は辻が外道をカーブストンプで沈めて無所属に凱歌。ヒロムは「いやーうちの永井がGHCのベルト欲しがっちゃって大変だよ! さすが無所属だよね、欲が大事! あとさ、石森きゅんにGHCのベルト見せたんだよね、そしたらさ、何も言ってないのに『そんなのいらねーよ』だってさ…強がりすぎちゃってもはやかわいいよね! あれは嫉妬だよ完全に!」と、なかなか思い込みの強そうなコメントを残していた。