F1レッドブルの角田裕毅(25)に厳しい指摘が飛び出した。
イタリア・グランプリ(GP)決勝で角田は姉妹チーム・レーシングブルズのリアム・ローソン(ニュージーランド)と接触するアクシデントもあって13位。ポイントを獲得できなかった。しかも同僚のマックス・フェルスタッペン(オランダ)が優勝。フェルスタッペンとの比較はこれまで以上に明確になった。
専門メディア「F1 OVERSTEER」は、今季限りでレッドブルと契約満了となる角田について「フルタイムドライバーの中では最下位だ。レッドブルはこれを容認できないと考えるかもしれない」と伝えた一方で、角田が所属していたアルファタウリ(現レーシングブルズ)時代にチームの代表を務めていたフランツ・トスト氏が不満を訴えたという。
トスト氏は「いつも彼にこう言っていた。『ユウキ、F1では努力が必要だ。もし、僕がチームメートより・5秒から1秒でも遅いなら昼夜を問わずパドックにいて、なぜ遅いかがわかるまでデータ分析するよ』と」と語った上で「そしてユウキをまだそこまで導かなければならない。彼に才能はあるが、残念ながら、その欠点を補うほどの熱意と努力が欠けている」と語ったという。
トスト氏は元上司ながら辛らつな見解を示した格好。角田も努力をしていないわけではないだろうが、結果が出ていないことで周囲からの見方も厳しさが増しそうだ。












