F1レッドブルの角田裕毅(25)が、同グループから解雇される方針と英メディアが報じた。
角田は4月の日本グランプリ(GP)で緊急昇格後は低迷が続いており更迭論が加速。夏休み明け再開初戦のオランダGPこそ9位入賞を果たしたが、続く7日のイタリアGPでは13位に撃沈した。
英メディア「GPファンズ」は「レッドブルF1スターが〝不当に解雇〟される予定」と報道。「レッドブルF1チームは、残念な結果が続いたことを受けて、ドライバーの1人をチームから外す準備を進めているようだ」と退団の方針を固めて水面下で動き始めたと指摘した。
英スポーツ専門放送局「スカイ」の大物評論家テッド・クラビッツ氏は、レッドブルのローラン・メキース代表を直撃。「メキースは『心配しないで。ユウキが残る』と言っただろうか ?いや、言っていない。それで私は『念のため確認させてください』と尋ねた。すると彼は『確認できないので、議論したり考えたりしても意味がない』と言った。現時点では、ユウキがレッドブルのドライバープールに残るかどうかを確認する時間は十分にある」と語った。
その上で「それでは角田裕毅も、アルボン、ガスリー、アルグエルスアリ、スコット・スピードなど、レッドブル・プログラムの多くの犠牲者のように、年末にまた一人の犠牲者になるのだろうか」と提起。結論として「彼はレッドブルのドライバープログラムから脱退するのだろうか? その可能性は非常に高いと思う。今年最初の犠牲者となったリアム・ローソンがレーシングブルズに移籍し、そのままそこにとどまる見込みであることを考えると、ユウキにとっては不公平ではある」と指摘した。
ローソンに撃墜されて下位に低迷したイタリアGPが決定打となってしまうのか。その動向に注目が集まる。












