10日のNHK「あさイチ」に、同局の連続テレビ小説「あんぱん」の主要キャストである「Mrs.GREEN APPLE」の大森元貴が生出演。毎週金曜日の「プレミアムトーク」並みの態勢が敷かれた。
冒頭、鈴木奈穂子アナウンサーが「今日、大森さんが出演してくださるということで事前に視聴者の皆さんからメッセージを募集したんですけれど、何と5000通を超えるメッセージが届きまして…」と話があった。約1時間半後の放送終了間際には、「放送中も3000を超えるメールが届きました」と鈴木アナが語ると、「エッ?」と驚く声がスタジオで上がった。
メッセージの中には、別のゲスト出演者のヒコロヒーや坂口涼太郎にあてたものもあったが、多くは大森絡みだとみられる。同番組でゲストに視聴者メッセージが寄せられるのは、プレミアムトークのみ。月~木曜はゲスト紹介の後はすぐに番組企画が放送されるが、この日は大森トークが10分間ほど続く〝プレミアム〟な展開に。それだけに、博多大吉が「大森さんに言うことじゃないけど、何で金曜日に来ないんですか」とツッコミを入れ、大森は「いやいや…」と恐縮していた。
今田美桜が、漫画家やなせたかしさんの妻をモデルにしたヒロインを演じている「あんぱん」。大森は作曲家いずみたくさんがモデルの「いせたくや」役で8月4日から出演。百貨店の宣伝部員から漫画家となり、「アンパンマン」を生みだす嵩(北村匠海)と仕事をともにする重要キャラクターとしてドラマ後半を盛り上げている。
役作りで5~6キロ増量したことも明かした。終戦後の18歳の若者として登場し、年を重ねていく。「それまで匠海君だったりとかが減量して戦時中を描いていたので、分かりやすくちょっと増量して出たら、ちょっと次なる希望に見えるのかなと」。トレーニングをしながら体を大きくし、たくやが「おじさん」になるとトレーニングをやめて腹部が出るようにしたという。
博多華丸から「ミセスの営業に影響は」と問われると、「おじさんに入ってきた頃は、ミセスと並行すると、ちょっと挙動がおじさんになってきちゃって。ちょっと何か貫禄が増したと感じつつですけれど、支障はそんなになく…」と苦笑をまじえて語った。












