新日本プロレス7日の千葉・東金大会で、「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」の成田蓮(27)がIWGP世界ヘビー級王者のザック・セイバーJr.(38)に先制パンチを見舞った。
今夏のG1クライマックス公式戦でザックから勝利を収めている成田は、28日神戸大会でIWGP世界王座挑戦を控えている。この日の大会ではSANADA、高橋裕二郎、SHO、DOUKIと組んで、ザック&大岩陵平&ハートリー・ジャクソン&ロビー・イーグルス&藤田晃生と10人タッグの前哨戦に出撃した。
ザックに場外で強烈なエルボースマッシュを連発され、リングに戻ってもネックツイストを決められる。それでもブリザードスープレックスから膝十字固めに捕獲すると、フロントネックロック、ネックロックで追い込んでいく。最後は成田がレフェリーの目を引き付けるスキにH.O.Tがジャクソンに対して反則三昧を繰り返し、SANADAがラウンディングボディープレスで仕留めてみせた。
決着後も成田の蛮行は止まらない。場外でザックを引きずりまわして攻撃を加えると、そのままバックステージに連行。横たわる王者を踏みつけながら「神戸までテメーのベルトじっくり磨いとけよ? なあ」と挑発すると、ダメ押しのストンピングを浴びせて控室方面へと消えていった。













