新日本プロレス7日の東金大会で、Yuto―Ice(ユウト・アイス=28)とOSKAR(27)の「ノックアウトブラザーズ(K.O.B)」がホームリング凱旋初戦を勝利で飾った。
2024年1月から海外武者修行に出発した2人は、8月17日有明大会に電撃登場。「バレットクラブ・ウォー・ドッグス」に加入すると、石井智宏とIWGPタッグ王座を保持するタイチを襲撃し、28日神戸大会での王座挑戦が決定した。
この日の大会ではクラーク・コナーズと組んでタイチ&本間朋晃&TAKAみちのくと対戦。OSKARがビッグブーツを見舞えば、ICEも強烈な打撃を打ち込むなどタイチにダメージを与えていく。
さらにICEはハイキックでTAKAの頭部を蹴り抜くと、サッカーボールキックで攻勢に。すかさずリングに入ったOSKARが敵軍の動きを分断し、最後はICEのキックとOSKARツームストーンパイルドライバーの合体技で3カウントを奪ってみせた。
初陣でいきなり実力を証明したOSKARは「タイチ、石井はどこだ! ここにいないぞ!」と王者組を挑発。ICEも「新日本のリングはやっぱり最高だな。俺は強えヤツとケンカがしてえんだよ。けがから復帰した本間、世界中で知名度があるTAKAみちのく、そして何と言っても誰よりも感情を揺さぶるようなレスリングをしているタイチだよな。早く石井、お前も帰って来いよ。この俺がテメーらのことをブリブリにハイにしてやるからよ」と不敵に宣戦布告していた。












