大阪支部の上條暢嵩(31)と石本裕武(25)が5日、大阪市の東京スポーツ新聞社関西支社を訪問。ボートレース住之江で8日から13日まで開催されるGⅠ「第53回高松宮記念特別競走」への意気込みを明かした。

 上條は2日目ドリーム「ジャンピー特選」1号艇に選出。「全てのレースを同じ気持ちで臨むように心掛けています。住之江は乗りにくい水面。走り慣れているアドバンテージはある。優勝できるようしっかり準備します」と4月の69周年記念に続く地元GⅠ連続Vへ静かに闘志を燃やす。

 石本も浜名湖V→鳴門準Vと連続優出中。「ケガで思うように練習できないですが、かえって本番に全集中できています」と好調の要因を分析。「少しでもいいレース、印象に残るようなレースをしたいです」と地元GⅠに向けてテンションも高まっている。

 若松SGメモリアルVの白井英治を筆頭に峰竜太、馬場貴也、瓜生正義など強力遠征陣が乗り込んでくるが、地元の意地を見せる。