スペイン1部レアル・マドリードの同国代表DFラウル・アセンシオ(22)がトルコに移籍することになりそうだ。
昨季、DF陣にケガ人が続出したチームでチャンスをつかみ、スペイン代表入りを果たすまでに成長したアセンシオもシャビ・アロンソ監督を迎えた今季は出番が限られている。すでに欧州主要リーグの移籍市場は締め切られているが、トルコだけは12日まで移籍が可能とあって同1部ベシクタシュが獲得に乗り出しているという。
スペインメディア「FICHAJES・NET」は「ベシクタシュは真剣な関心を示した。国際経験のある若手センターバックで守備陣の強化を目指しており、ラウル・アセンシオは適任だと考えている。移籍はシーズン終了までのレンタルで買い取りオプションは付かない」と報道。その上で同1部ガラタサライとフェネルバフチェも獲得を検討しているという。
Rマドリードもアセンシオ移籍に前向きだ。多くの出場機会を得ることが将来の成長につながるという考えがあるからだ。しかし、その一方で、未成年の性的動画を流布したとして、検察当局が懲役2年半を求刑している。かねてスキャンダルを嫌う名門クラブとしては〝厄介払い〟したいという思惑もあるとみられている。
同メディアは「交渉は進展しており、いずれのクラブも早期の最終決定を望んでいる」とし「数日以内にアセンシオの将来は明らかになるだろう」と伝えていた。











