〝ご当地ソングの女王〟こと演歌歌手・水森かおりが22日、石川・輪島市を訪れ、輪島の復興支援に一役買った。
輪島は2008年に発売してヒットした「輪島朝市」の歌の舞台。昨年1月1日に「能登半島地震」が発生し、その年の4月に自ら現地を訪れ、10月には再び現地を訪れたりしながら復興支援に努めてきた。
今回、輪島マリンタウンで開催される「輪島大祭」の前夜祭にゲストとして招かれ、「輪島大祭前夜祭」が始まる前、輪島朝市や仮設住宅などを訪問した。
朝市通り入口に設置されたヒット曲「輪島朝市」の歌碑は、震災後も無傷で建立されており、その前に立った水森は「震災後、訪れるのは3回目ですが、1回目のときはまだ焼け焦げた匂いが残るような生々しい状態でしたが、そのお店の整理をされている方々から『かおりちゃん、来てくれてありがとう』『これで、明日から頑張れる』と言ってくださったのがいまでも心に残っています。朝市通りだけではなく、輪島市内は前回よりもまた景色が変わっていますが、これからも皆さんと一緒に前を向いていく一人でありたいなと思っています」と話していた。
マリンタウンで開催の「輪島大祭前夜祭」ではミニステージを行い「輪島朝市」をはじめ、代表曲「鳥取砂丘」、新曲「大阪恋しずく」など全5曲を熱唱した。「私も輪島の皆さんと一緒に復興に向かって頑張っていきたい」と呼びかけた。












