バドミントン元日本代表の小椋久美子(42)が8日、生バラエティー番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)にゲスト出演。小椋を一躍有名にした潮田玲子(41)と組んだ女子ダブルスペアの愛称「オグシオ」にひと言物申し、若い頃の恋愛事情も明かした。

 オグシオが時の人となったのは2007年、世界選手権で銅メダルを獲得した頃から。ただ、潮田とのペアは02年から組んでいた。

「私たちはオグシオという名前で知っていただいたっていう形で、すごい元祖みたいになってますけど、もともとはオグシオと、例えばスエマエっていうペアがいると思いますけど…」。小椋は、当時ライバルだった末綱聡子・前田美順ペアの愛称「スエマエ」を引き合いに出して説明した。

「『スエマエちゃん、ちょっとダブルスの練習入って』って、普通に(前から)言ってたんですよ。練習の中でダブルスの(個人の)名前で(2人を)呼ぶと大変だから、まとめて呼んで、練習メニューを伝えられていたっていうのが、バドミントンでは主流だったんですよ」

 小椋と潮田は小学生の頃から全国大会の常連だった。高1の時にはジュニアナショナルチームの合宿でたまたまペアを組まされ、チームの1番手ペアに勝ってしまうという逸話も。高校卒業後、2人は三洋電機に入社した。

 学生時代に「恋愛禁止は守ってたんですか?」と聞かれ、小椋はしばし無言。「絶対、守ってないよね」とツッコまれ「守りましたよ」と言い張った。

「女子校ですけど、遠征とかで会ったりすると話もしてたし、今みたいにケータイとかはないから、やっぱりねぇ、電話とかなんですけど、ウチらも寮だったから。公衆電話と…っていう感じですね」

 思い人がいたとしても、物理的にプラトニックな関係どまりだったようだ。

「年末年始の3日間だけしか休みがなかったんで、誰かとお付き合いしますってなっても、もう文通か電話しか…。だからプリクラを撮りに行く人たち見ると、スゴいうらやましかった」と高校時代を振り返った。