ブラッド・ピット主演の映画「F1/エフワン」が大ヒット 売上記録を次々に更新している。
6月27日に公開された同作品は、北米で上々の初週末興行収入約5700万ドル(約84億円)を記録した後、売上は右肩上がり。先週末までに世界累計興収は5億4560万ドル(約803億円)に達した。これは米APPLEスタジオの劇場公開作品として史上最高の売上を記録。ピット自身もこれまで主演した作品の中で最高興収となった。
世界累計興収は先週末までに、「ワールド・ウォーZ」(2013年)の世界興収5億4040万ドルをわずかに上回った。
米芸能サイト「デッドライン」によると、これまでピットが主演して最も稼いだ映画は2013年の「ワールド・ウォーZ」で、世界興収は5億4040万ドルだった。それに次ぐピット主演作品は、「トロイ」の4億9740万ドル、「Mr.&Mrs.スミス」の4億8730万ドル、「オーシャンズ」3部作のそれぞれ4億5070万ドル、3億6270万ドル、3億1130万ドルなどがある。
APPLEスタジオによる劇場公開作品としては、ホアキン・フェニックス主演の「ナポレオン」(2023年)の2億2140万ドルと、レオナルド・ディカプリオ主演の「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」(23年)の1億5880万ドルがこれまでトップ2作品だった。
「F1/エフワン」は、トム・クルーズ主演の「トップガン マーヴェリック」(2022年)のジョセフ・コシンスキー監督がメガホンを取り、ピット演じる引退したF1ドライバーがレースに復帰し、才能あふれる若手ドライバー、ジョシュア・ピアース(ダムソン・イドリス)と二人三脚で頂点を目指すというストーリー。












