新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」2日広島大会のBブロック公式戦で、鷹木信悟(42)がエル・ファンタズモ(38)から3勝目を挙げた。
後頭部へのスライディングラリアートからMADE IN JAPANで攻勢に出た鷹木は、リバースフランケンシュタイナーで反撃を許すとラリアート、CRⅡを浴びてしまう。さらに打撃戦からサドンデスを浴びるとサンダーキス86,を狙われた。
それでも鷹木はこれを膝で迎撃すると、後頭部へのスライディングエルボーからパワーボムを発射。CRⅡもフランケンシュタイナーで切り返すと、タカギドライバー98でファンタズモをマットに突き刺す。最後はパンピングボンバーからラスト・オブ・ザ・ドラゴンをさく裂させて3カウントを奪ってみせた。
前半戦で3敗を喫し苦しい戦いが続いていたが、2連勝で星取りを五分に戻した。次戦(5日、大阪)では現IWGP世界ヘビー級王者のザック・セイバーJr.と激突する。「このBブロックの天王山、ザックとの試合だと思ってるよ。どんな手段でも必ず勝ってみせる」と気合十分。「去年のG1決勝トーナメント、そしてタイトルマッチ、2連敗してるから次は負けるわけにいかないよ。こないだの竹下(幸之介)戦で大恥かいて負けてんだ。次のザック戦はどんな手段でも、リングラウト勝ちだろうが何だろうが! 勝ち残ってみせる」と必勝を誓っていた。












