インドで「トイレの花子さん」事件か!? 6、7年生4人がトイレで〝真っ黒で首のない人間〟を目撃し気絶した。インドメディア「トリプラ・インフォ」が先日、報じた。

 インドのトリプラ州テリアムラ地区のモハンチェラ学校の生徒4人が25日、奇妙な体験をし、全員が恐ろしい目に遭い、前に気を失ったという。4人ともすぐに入院した。

 テリアムラの情報筋によると、6年生のマノジット・マンダルくん(12)は、用を足すために学校のトイレに行ったところ、〝真っ黒で首のない人間〟の姿が目の前に現れるという光景を目にし、恐怖のあまり学校に駆け戻ったという。なぜ怖かったのかを説明する前に意識を失った。

 意識を失っていたマノジットくんが教師たちの手当てを受けている間にも、7年生のディヤ・デブナスさん、タヌスリ・サルカルさん、シュバスリ・デブナスさんという同校の女子生徒3人が同じトイレの女子個室に入ったところ、同じようなものを見た。3人は恐怖におびえ、学校に駆け戻り、気を失い、地面に倒れ込んだ。

 教師たちはすぐに生徒をテリアムラ病院に連れて行き、4人はそこで回復したようだ。

 情報筋によると、モハンチェラ学校では、トイレで、生徒や学校職員数人が同様の体験をしており、学校の敷地内で不自然な死が相次いでいるとして、地域の保護者らが学校当局にトイレの撤去を訴えていた。

 しかし、地元の精神科医は不自然な死や幽霊の目撃という点を否定し、恐怖心を抱いていた生徒たちが幻覚を見たのかもしれないとしている。

 ちなみにインドの学校制度では、初等教育5年間、中等教育5年間、高等教育2年間となる。1年生から12年生という形で数え、8年生までが義務教育となっている。