ヘンリー王子の現状にベルギーの王女が同情の声が寄せた。英紙エクスプレスが先日、報じた。
ベルギーのデルフィーヌ王女は、ポッドキャスト番組「イッツ・リゲイニング・マン」に出演し、ヘンリー王子の境遇について語った。王女は「ヘンリー王子の気持ちは理解できる。みんなが彼をいじめている。気の毒に思う」と何をやっても批判的に報道される王子を気遣った
ダイアナ妃の友人でもあったというデルフィーヌ王女は「私はヘンリーについて少しは理解があります。イギリスにいた頃はダイアナ妃が私の人生の一部だったからです。それから彼女は子供も産んで、いろいろありましたが、その後の死は本当に悲惨でした。ヘンリーにとってトラウマになったと思うので、とても気の毒に思います」と語った。
さらにはヘンリー王子が起こしていた英国内での警備問題について「この安全保障の問題は、彼の母親に起こったことと関係があると思います」と意見を述べつつ「彼の気持ちは分かります。彼はただトラウマを抱えているだけです。だからみんなが彼をいじめているのに、彼のトラウマのことは考えていないのも分かります。彼はまるで置き去りにされているみたいで、本当にひどいと思います」とまるで肉親のように語った。
デルフィーヌ王女はベルギーのフィリップ国王の異母妹であり、王女の母親と20年近く不倫関係にあった元国王アルベール2世の非嫡出娘にあたる。DNA鑑定で父親であることが証明された裁判に勝訴した後、デルフィーヌは5年前に別の裁判で画期的な判決を勝ち取り、王女の称号と「女王陛下」の称号を得る権利を得ている。












