【今週の秘蔵フォト】女優のとよた真帆は1983年、16歳の時にモデルとしてデビュー。身長173センチという長身と抜群のプロポーションで人気を得た。女子プロレスにもスカウトされたという逸話もあり、89年から女優業に転じた。
2003年2月2日付東スポには当時、TBS系ドラマ「刑事★イチロー」に出演中のとよたのインタビューが掲載されている。役どころは居酒屋の女将で、何ともいい雰囲気の和服姿を披露している。「着物を着てこういう役って初めて。今までキャリアウーマンやシャキシャキした役が多かったから。本当の中身は小学生ですけど」と笑顔を見せた。
優雅なたたずまいにふさわしく絵も描いていたという。「前から少しずつ。17歳から文化学院の美術科に通ってたから。4月に大阪大丸で個展を開くことになって100枚必要なんです。今、70枚くらいはあるかな。描いているのは私の心の故郷で、愛情の星とされるスバル星。プレアデスに住む生物の絵とか。アルコール性絵の具を100種類ぐらい使って、見ると元気が出る絵です」と語った。女優との両立にも「大変だけど今みたいにバタバタしているほうがいい。これからは日舞の稽古もあるし、猫のエッセーもある、でもお風呂はちゃんと1日2回入っている(笑い)。ダラッとしていると元気がなくなっちゃう。母親譲りの貧乏性です」とエネルギッシュな一面をのぞかせた。
今後については「40、50、60代、そして最期までしょっちゅう考えるようになった。住むところと食べるものがあって穏やかに生活できればそれでいい。最期は家族に見守られてね。女優というと派手に見られがちだけどそれで十分です」と語った。
昨年には芸能生活40周年を記念して初のアルバム「WILD FLOWER」を発表。現在も美しいままドラマや映画で活躍を続ける。












