日本代表DF板倉滉(28)が、ドイツ1部ボルシアMG残留の可能性を指摘された。

 板倉を巡っては、ドイツ1部のバイエルン・ミュンヘンやEフランクフルトの関心が報じられていたが、ドイツメディア「BMGニュース」などによると、現在はオランダ1部PSVアイントホーフェンだけが獲得の意思がある状況だという。

 ボルシアMGとしては板倉とは来夏までの契約となっているだけに、売却するなら今夏という認識だが、同メディアは「板倉が今夏、競技面でも経済面でも魅力的なオファーを受けなかった場合、来夏にフリーで移籍する方が、はるかに魅力的な選択肢となるだろう。そのため板倉が契約を全うする予想している」との見方を示した。

 ただ、クラブ側は収入のメリットを失うフリーでの移籍は避けたいところ。板倉は契約延長の意思はないとされるため、今後の動向が注目される。