アンジェリーナ・ジョリー(50)は元夫ブラッド・ピット(61)との法廷闘争に疲れ果てている一方、ピットに〝休戦〟の気配はなく、新たな裁判を利用してジョリーを破産に追い込む構えだと米芸能ニュースサイト「レイダー・オンライン」が11日報じた。
同サイトによると、ジョリーは長期にわたる泥沼離婚裁判に続き、結婚していた当時に南フランスで共同購入したワイナリー「シャトー・ミラヴァル」の所有権を巡り、ピットが提訴した裁判も長引いていることに、「疲れ果て、精神的に参っている」という。
これは先日、同地の裁判所が、ピットの訴訟を棄却するよう求めたジョリーの申し立てを正式に却下したことを受けてのジョリーの発言だった。
2021年に始まったこの裁判でピットは、6700万ドル(約98億円)で購入したワイナリーを、ジョリーが自分の持ち分をピットとの合意なしにロシアの富豪ユーリ・シェフラー氏に売却したのは無効だとして、売買契約の撤回を求めている。
裁判は今年中に再開されることが決まった。
事情に詳しい情報筋によると、ジョリーはこの訴訟により経済的に苦境に立たされ、「ブラッドは自分を消耗させようとしている。時間、エネルギー、金銭を含め、全ての面で私を疲弊させようとしている」と告白した。
さらに、訴訟費用がかさみ、6人の子供たちの安全と生活を支えるための経済面に支障が出ていると付け加えた。
昨年12月に決着した離婚訴訟による親権契約では、ジョリーはロサンゼルス在住のピットの近くに住むことが義務付けられているものの、子供たちは父親とますます疎遠になっており、同サイトは、「今回の裁判がその亀裂をさらに深めるものになりそうだ」と伝えた。












