女優の伊藤沙莉が9日、都内で行われた「第51回放送文化基金賞 贈呈式」に森田望智、土居志央梨とともに出席。主演を務めたNHK連続テレビ小説「虎に翼」がドラマ部門で最優秀賞に輝いた。
先に登壇した森田と土居の言葉を聞き、伊藤は思いがあふれた。壇上に上がると「どうしよう、ごめんなさい」と涙。「虎に翼は本当に私がこのお仕事、お芝居をさせていただいてきたなかで生涯の財産だと思っています」と語った。
また「毎秒がかけがえのない時間でした」と振り返り「いまだに終わったのかどうかという気持ちで過ごしています」と率直に明かした。
スタッフが製作した、同ドラマの現場の映像集は伊藤の支えになっているそうで「落ち込んだり自信がなくなったりした時に見て、温かい時間を思い出して、『また頑張るか!』って日々を過ごしています」と語った。













