スペイン1部レアル・マドリードを退団するクロアチア代表MFルカ・モドリッチ(39)がイタリア1部の名門ACミランに加入することになった。各メディアによると、1年契約+1年延長のオプション付きで年俸350万ユーロ(約6億円)になるという。
今シーズンからACミランを率いるマッシミリアーノ・アッレグリ監督は7日の就任会見で獲得がささやかれるモドリッチについて「8月に加入する。彼は並外れた選手だ。説明する必要もないだろう」と語った。
2018年には世界最優秀選手賞「バロンドール」に選出された実力者で契約は1年。Rマドリードのメンバーとして臨んでいるクラブW杯後にチームに合流する。
海外メディア「REALTOTAL」は、ACミランでスポーツディレクターを務めるイグリ・ターレ氏が「彼と個人的に話しましたが、強い闘志を持つ人物と感じました。彼の加入はリーダーシップを発揮できる選手を必要とするチームにとって不可欠です。ルカが私たちに尋ねたのは『リーグ優勝できるチームになれるのか』でした」と語ったという。
Rマドリード時代に10番を背負うキャプテンとして数々のタイトル奪取に貢献したモドリッチが1990年代に「常勝軍団」と呼ばれたチームの黄金期を取り戻すための切り札になるはずだ。













