タレントの藤本美貴(40)が、2日放送のトークバラエティー番組「1周回って知らない話」(日本テレビ系)にゲスト出演。夫の芸人・庄司智春(49)との熱愛報道で「モーニング娘。」を辞めたいきさつなどを明かした。

 2007年、モー娘のリーダーになった直後の藤本は、写真誌に庄司との熱愛を撮られた。藤本は当時21歳。報道が出たのは、松浦亜弥との別ユニット「GAM」のライブ前日だった。

 熱愛報道が出た日、松浦とライブのリハーサルだった藤本は、スタッフらに「ちょっと今日、週刊誌が出てるんで、明日どうなるか分からないですがよろしくお願いします」と説明したという。それまでアイドル活動で日々忙しくしていたが、仕事は「そのGAMのライブ終わったらゼロ]に…。

 庄司の猛アタックもあり、藤本は前年06年からひそかに交際していた。それは「家族とあやや(松浦の愛称)だけ知ってる感じ」で、松浦に打ち明けた時も「意外に『あ~そうなんだ』みたいな。『やめなよ』みたいなのも全くなくて」。ちなみに、この秘密交際をモー娘メンバーには「もう誰にも言わないです。だって連絡先知らないから」とのことだった。

 報道が出ると分かり、所属事務所に呼び出された時、藤本は「モーニング娘をやめます」と宣言。仕事より庄司を選んだ。リーダーになり25日でモー娘を脱退。仕事がない約半年間の暗黒時代、庄司は藤本に寄り添い続けたという。

 当時、庄司は「毎日、お尻がヒモぐらいのTバックをはいていた」そうで…。「私が落ち込んでる時に、なんか『美貴ちゃ~ん』って呼ばれてハッて見たら、すごい変な顔してTバックを私に見せつけてきた」という。

 藤本は「それやるタイミングじゃないのに、それをやって笑わしてくれるって〝なんかいい人だなぁ。この人といたら、いろいろ乗り越えられそう〟みたいな…」と当時の心境を振り返った。

 人生を変えた熱愛報道から2年後の09年、2人は結婚。今では3児の母で、番組では「ママタレ女王」と紹介されていた。