クラブW杯1次リーグC組最終戦(24日=日本時間25日、米国・シャーロット)、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)がベンフィカ(ポルトガル)に0ー1で敗れ、2勝1敗の勝ち点6で予選2位通過となった。
すでに決勝トーナメント進出を決めているバイエルンはFWハリー・ケイン、MFジャマル・ムシアラら主力をベンチで温存。勝てば予選突破が決まるベンフィカは前半13分、MFフレデリク・アウルスネスが上げたクロスをFWアンドレアス・シェルデルップが右足で合わせて先制ゴールを決めた。
バイエルンは後半からケインらを投入して猛攻に出るも、ゴールが遠い。ベンフィカが虎の子の1点を守り切り、勝ち点を7にまで伸ばして首位通過を決めた。ベンフィカは決勝トーナメント1回戦でD組2位と、バイエルンはD組1位のフラメンゴ(ブラジル)と対戦する。
ドイツ紙「ビルド」(電子版)は「バイエルン、気温36度で敗北」と猛暑の中での敗戦を報じ「(決勝トーナメント1回戦で)バイエルンはブラジルのフラメンゴと対戦する。その後は本当に手ごわい相手が揃っている! 欧州チャンピオンズリーグ覇者のPSG(パリ・サンジェルマン)が準々決勝で待ち構えている可能性があり、レアル・マドリードとマンチェスター・シティーもトーナメントの山のこちら側にいる可能性がある」と2位通過によるマイナス材料を伝えている。
C組のもう1試合(ナッシュビル)はボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)がオークランド・シティー(ニュージーランド)と1ー1の引き分け。ともに敗退となった。












