ドイツ1部の強豪バイエルン・ミュンヘンがスペイン1部ビルバオの同国代表MFニコ・ウィリアムズ(22)の獲得に向けて交渉に入った。「スカイスポーツ・ドイツ」のフロリアン・プレッテンベルク記者が自身のXで報じた。
Bミュンヘンは左ウイングの補強をもくろんでおり、イタリア1部ACミランのポルトガル代表FWラファエル・レオンやフランス1部パリ・サンジェルマンの同国代表FWブラッドリー・バルコラをリストアップ。しかしレオンには1億ユーロ(約163億円)という高額な移籍金が発生し、バルコラはクラブに売却の意志がないことなどから〝撤退ムード〟。そこでウィリアムズに照準を合わせたとみられる。
同記者はXで「ニコはバイエルンに対し、移籍が十分に考えられることを示唆した。そのため(BミュンヘンSDのマックス)エーベルは交渉を続けており、面談も行われた」と指摘し「契約解除金は6000万(約97億8000万円)~6500万ユーロ(約105億9000万円)に設定されている。彼の要求する年俸は2000万ユーロ(約26億6000万円)。Bミュンヘンは移籍に向けて積極的に動いているが、まだ合意には至っておらず、初期段階にある」とツイートした。
このままウィリアムズとの交渉が順調に進めば、同じ左ウイングとしてBミュンヘンがリストアップしているイングランド・プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫から撤退することは確実。三笘はスペイン1部バルセロナやイングランド・プレミアリーグのチェルシーも獲得への興味を示している中、今後の動向が注目される。












