5人体制となった7ORDERが最新シングル「いつか」を13日、配信リリースした。
本作は、メンバーの安井謙太郎が出演する映画「死神遣いの事件帖 終(ファイナル)」の主題歌として書き下ろされた一曲。安井自身がグループとして初めて全編の作詞を担当。“別れ”というテーマを軸に、過ぎ去った時間の愛おしさや、再会への願いを静かに紡いだ歌詞が、聴く人の記憶に寄り添う。
また、グループとしては5人での活動を本格始動する7ORDERにとって節目となる第1弾シングル。バンドとダンスを自在に行き来する彼らだが、今回はバンドサウンドに大きく振り切り、等身大の言葉と真っすぐな音で、いまの自分たちの姿を音楽に刻んだ。
カセットテープのノイズから始まるサウンドは、軽やかなビートとストリングスが重なり合い、明るさの中にどこか切なさが漂う。心の奥にある“懐かしさ”や“再会への願い”を呼び起こすような、7ORDERならではのエモーショナルな一曲となっている。
13日21時にプレミア公開される予定のミュージックビデオは、ガレージや海辺を舞台に撮影。メンバー5人が自然体でじゃれ合うような瞬間が印象的で、つながりや思い出、そして“この時間がいつか宝物になる”という感覚を映像として描き出したノスタルジックでぬくもりに満ちた作品に仕上がっている。
ジャケットにはメンバーの真田佑馬が撮影した写真を使用。タイトル「いつか」の文字は、作詞を担当した安井による直筆。音と言葉、そして写真と文字。すべての表現がリンクした、5人での再出発を象徴する一作となった。
安井は「別れは誰にでも訪れます。その中でも、再会を願える別れは幸せだと思うのです。『いつか』そう言い合える別れならば、それは未来への希望でもあるのではないでしょうか?いつだって『今』を創ることが『未来』です」とコメントしている。













