ボクシング界でもっとも権威のある米専門誌「リング」のパウンド・フォー・パウンド(※PFP、階級差のない最強ランキング)でWBC&IBF世界バンタム級統一王者・中谷潤人(M・T)が自己最高位の6位にランクアップした。

 最新ランキング1位はオレクサンドル・ウシク(ウクライナ)がキープし、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)は2位を保持。3位はテレンス・クロフォード(米国)と上位は不動だった。サウル・アルバレス(メキシコ)は8位でWBA&WBC世界フライ級統一王者の寺地拳四朗(BMB)は前回と同じ9位だった。

 この結果にSNSやネット上では「おー、6位に上がった」「(日本人が)3人もすごっ」「日本ボクシングは全盛期を迎えている」「中谷を批判する人もいるけどPFPも上がったし世界では評価されている」「次の試合に勝てばトップ5入りだな」「拳四朗も常連になってきたな。ビッグマッチに進めるといいけど」「来年には(那須川)天心(帝拳)も入ってきそう」との声が書き込まれていた。

 また、中谷と井上の激突が来春に予定されていることに「PFP同士の対決が楽しみ」「モンスター対ビッグバン。すごい時代になったもんだ」「井上にライバルがいないと言われていたけど、そこにとんでもないのが現れた」「中谷が井上をKOしたら1位になりそうだな」との意見も出ていた。