ボクシングの元世界2階級制覇王者でKWORLD3ジム会長の亀田大毅氏(36)がWBC&IBF世界バンタム級王者となった中谷潤人(M・T)を畏怖した。
中谷は8日にIBF同級王者の西田凌佑(28=六島)に6ラウンド終了TKOでベルトを統一した。大毅氏は試合について「1ランドは無謀だと思ってたんですけど、陣営は中谷選手のパワーをわかっているチームだから。フタを開けてみれば圧勝ですね」とし「もう破壊したという感じですね。西田選手も悪くないのに(中谷は)めちゃくちゃインパクトを残した試合」と評価した。
中谷は世界スーパーバンタム級4団体統一王者〝モンスター〟井上尚弥(32=大橋)と来年春に東京ドームで激突する予定。「日本で今世紀最大の決戦」と言われている中、大毅氏は「井上選手とやる前に(中谷は)Sバンタムで試合をする。お互いにあと2戦やって2人の頂上決戦ですね」と今後のプランに思いをめぐらせていた。
さらに大毅氏は「次に(中谷と)やる相手は怖いよ。(テクニシャンの)西田選手で対応できないのに…」とし「中谷選手とやるのは怖いなって。このままスーパーバンタムでも恐怖を感じる試合ですよね。僕はリングサイドで見ているわけではないから。そこで見ている人たちからしたら恐怖でしょうね。井上選手は何を思うのか」と指摘していた。












