セルビアのモデル兼インフルエンサー、ティヤナ・ラドニッチさん(19)が5月28日、パラセーリング中、自らハーネスを外し、50メートル落下し死亡した。現在、原因を調査中だ。セルビア紙ノーボスチが先日、報じた。
モンテネグロのブドヴァに拠点を置くウォータースポーツ代理店の夏季向けCM出演するため、同地を訪れた。ラドニッチさんは5月28日、ビーチで声を掛けられ、無料でパラセーリング体験をした。
目撃者によると、直前まで上機嫌で、ビーチで友人たちに手を振っており、恐怖心は見受けられなかったという。低空の時は手を振っていたが、どんどん高くなっていくとパニックに陥ったようだった。ラドニッチさんは「助けて」「降ろして」と叫びながら、自分を固定していたハーネスを外し、固定ベルトから脚を引き抜き、アドリア海に50メートル落下した。
事故から間もなく、30秒の動画がパブリックドメインで公開された。動画には、ラドニッチさんと思われる人物がハーネスを外そうとする様子が映っていた
家族は自殺説を強く否定。高所恐怖症でもなかったという。パニックを起こした可能性が指摘されている。
ラドニッチさんは2日、生まれ育ったノヴィ・サドの市営墓地に埋葬された。













