シンガー・ソングライターの平井大(34)が31日、千葉・稲毛海浜公園でビーチライブ「THE BEACH TRIP 2025」を開催。28日発売の最新曲「half moon」をはじめ、「祈り花」「題名のない今日」「A Good Day」「Life is Beautiful」など全32曲を披露した。
THE BEACH TRIPは、2019年に沖縄と神奈川で開催されたのを皮切りに、22年以降毎年初夏に行われているライブで、今年は過去最多公演数である大阪、沖縄、千葉の全国3か所5公演で8・5万人の動員を予定する。
この日は、稲毛海岸のビーチの上にステージを立て、平井はシンプルかつピュアに音楽を届ける弾き語りライブ〝THE SOLO TRIP〟を展開。MCでは、平井が「みんなのクラップとか一緒に歌ってくれたりとかしないとめちゃくちゃさみしい気持ち。今日一日終わっちゃうから、みんな一緒に盛り上がっていきましょう」と呼びかけた。
あいにくの小雨模様だったが、平井は「今日すごいいい天気。これぞ快晴って感じね。雲一つないこの青い空と、そしてこのきれいな海と皆さんの笑顔」と冗談っぽく語り、観客を笑顔にさせると「あんまりセットリスト決めてなくて、みんな聞きたい曲あればなんでも言ってくれればできる範囲でやってくからね」と宣言。セットリストはなく、リクエストに応えながら楽曲を即興披露するアットホームな空間を作り出し、観客は波の音や海の風を感じながら奏でる音楽を楽しんだ。
ライブ中には、平井が「今日プロポーズしてみようという人!」と呼びかけ、手を挙げた観客の中からカップルをステージに上げると、2人のために「Promise」を披露。プロポーズは見事に大成功を納めて会場は幸せな空気に包められる場面もあった。
なお、明日6月1日には同所で、セットリスト&演出をガラッと変えたフルバンドセッションで魅せる「THE BEACH TRIP」を開催。ライブ映像は平井大公式ユーチューブチャンネルで生配信される。
また、10月から自身最大規模の全国アリーナツアーを全国8か所15公演で開催決定。10月24日から26日の東京国立代々木競技場第一体育館3daysを皮切りに、愛知、北海道、沖縄、福岡、宮城、福井、来年2月10日と11日の大阪(大阪城ホール)でファイナルを迎える。












