日本相撲協会は28日、東京・両国国技館で大相撲名古屋場所(7月13日初日、愛知・IGアリーナ)の番付編成会議と臨時理事会を開き、大関大の里(24=二所ノ関)の横綱昇進を満場一致で決定した。
八角理事長(元横綱北勝海)は、コメントを発表。大の里が横綱昇進を決めた夏場所について「今場所通して、よく集中していて安定感があった。落ち着いた立い合いから慌てることがなく内容の良い相撲だった。全勝する難しさを肌で感じたと思うが、次の目標に向かって頑張ってもらいたい」と評価した。
その上で「これからは、立場も変わることで今まで以上に責任や多くの重圧と戦わなくてはならないが、横綱という最高位の誇りを胸に全力士の手本となるよう、率先して稽古に精進し、これからの新しい時代を切り開いていってほしい」と新横綱に期待した。












