スペイン1部バルセロナが、ブラジル代表FWネイマール(サントス)の復帰を完全に断念したと、スペイン紙「スポルト」が報じた。
ネイマールは、1月にサウジアラビア1部アルヒラルとの契約を解除して古巣サントス入り。半年契約だったこともあり、バルセロナ出戻りなど欧州への帰還が何度となく報じられてきた中、同紙は「ネイマールの今夏復帰は単なる報道の憶測ではなく、復帰を後押ししていたジョアン・ラポルタ会長によって、現実的な可能性として扱われてきた」と伝えた。
獲得の動きは事実だったようだが、断念に至った理由は、17歳のスペイン代表FWラミン・ヤマルが〝チームの顔〟として新スタジアムの目玉になるまでに成長してきたこと。ネイマールは17歳の成長を妨げる可能性があるからだ。さらに、ネイマールは近年ケガがちとなり、シーズンを通してフル稼働できるか疑問視されていることも理由の一つ。
欧州復帰はともかく、もうバルセロナでプレーすることはないようだ。












