格闘技イベント「RIZIN WORLD SERIES」(31日、韓国・仁川)の合同公開練習が24日に都内で行われ、キ・ウォンビン(34=韓国)と対戦するRIZINライト級王者のホベルト・サトシ・ソウザ(35=ブラジル)が順調な仕上がりを見せた。
サトシは、練習仲間の鈴木博昭とともに登場。「RIZIN LANDMARK 11」(6月14日、北海道・真駒内セキスイハイムアリーナ)での山本空良戦を控える鈴木とグラップリングスパーを行った。鈴木からはアナコンダチョーク、腕十字固め、三角絞めを狙われたがどれも華麗な動きで巧みに回避して観客にため息をつかせた。
その後、マイクを持つと「応援お願いします」と話して観客から拍手を浴びる。盟友のクレベル・コイケが4日にラジャブアリ・シェイドゥラエフに敗れてフェザー級王座を失ったことに「すごい悲しい」としつつも「でもモチベーションがすごい上げました」とむしろ闘志がみなぎったとした。
また韓国大会に出場する宇佐美正パトリック、秀メイソン兄弟も登場し1分30秒のミット打ちで好調さをアピール。キム・シウォンと対戦するパトリックは「2人で花火をぶち上げるんで、応援よろしくお願いします」と力を込める。一方、ジョ・サンへとキックルールで対戦するメイソンは「今回初参戦ということで、しっかりKOで倒してきます。会場に来られない方も、PPVで応援よろしくお願いします」と呼びかけて歓声を浴びた。












