ボートレース下関の「MNBR下関2nd 西日本スポーツ杯」は23日、3日間の予選が終了。準優勝戦に駒を進めるベスト18が決定した。

 柴田友和(47=福岡)は2日目まで3、1、4着とまずまずの航跡。予選ラストは2走で10点の勝負駆け。前半の2号艇で5着となり、迎えた後半は5号艇。ピット離れで4コースを奪うと、1Mはまくり差しのハンドル。バックの伸び比べで今泉徹を振り切り、ノルマの2着をゲットした。

「もう少し軽快さが出てほしい。でも、ペラを叩いた後半はターン回りがマシになっていた。試運転や特訓の感じからは出ていくほどではないけど、伸び負けはないし、雰囲気はいい」と舟足に手応え。当地指折りの11号機のパワーを感じ取っている。

 これが今年初の予選突破。今節の好調の裏には「広瀬(将亨)選手と話しながら調整している」という同期の心強い後押しもある。この勢いで一気に準優クリアを狙う。