新日本プロレスは12日、6月15日大阪城ホール大会の追加対戦カードを発表。IWGP世界ヘビー級選手権で王者の後藤洋央紀に鷹木信悟が挑戦することが正式決定した。

 後藤は4日福岡大会でカラム・ニューマンを下し、5度目の防衛に成功。その後、前王者の前世界のザック・セイバーJr.が登場し、後藤への挑戦を表明。さらに鷹木も「IWGPのGは鷹木のG、信悟のG!」と叫びアピール。後藤VSザックの勝者に挑戦することが決定していた。

 9日(日本時間10日)のオンタリオ大会では、後藤とザックがダブルフォールとなり、引き分けで後藤が防衛。次期挑戦者の鷹木と対戦することになった。鷹木は2021年6月に大阪城ホールでオカダ・カズチカに勝利し、IWGP世界ヘビー級王座を戴冠している。注目の決戦となりそうだ。

 また、NEVER無差別級選手権は、王者のKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)にボルチン・オレッグが再挑戦ことが決定した。オンタリオ大会で竹下はエル・ファンタズモを下し6度目の防衛を果たした。試合後、「俺に勝てると思うヤツ、俺の前に立ってみろ。叩きのめしてやる」と挑戦者を公募。一方のボルチンは4日福岡大会で竹下とタッグで対戦し「一番勝たなきゃいけないと思うし、今まで一番やりたい相手だから、また竹下とシングルやりたい」とアピールしていた。

 竹下とボルチンは今年2月の大阪大会で同王座をかけ対決。昨年8月のG1で敗れていた王者の竹下が勝利している。タイトルをかけた再戦で激闘が繰り広げられそうだ。