元テレビ東京でフリーの鷲見玲奈アナウンサー(34)が8日、都内で行われた「第17回ベストマザー賞 2025」の授賞式に出席した。

 子育てや母親の多様性を推進し、子育てに寛容な社会づくりをめざす「一般社団法人日本マザーズ協会」が主催。賞のテーマは、ママの多様性、子育ての多様性で、得票結果により受賞者が決定した。

 鷲見アナは「文化部門」で受賞。この日はベビーピンクの衣装に身を包み、ショートカットの髪をなびかせて登場した。

 昨年4月に第1子を出産したが「正直、まだまだ仕事と育児の両立は完璧にできていないと感じる日々。それでも前を向いて毎日楽しく過ごせているのは周囲の皆さんのおかげです。皆さんがいなければ、今の私はいません」と感謝の気持ちを示した。

 また「最近〝ママ友〟ができました。初めてのママ友です」と明かすと「一緒に公園に子どもを連れて行ったり、お互いの家を行き来したり…そんな友達がこの年になってできるとは思ってもいなかった。子どもを産んでこうした出会いができたことを、心から嬉しく思います」と笑顔を浮かべた。 

 普段から育児に関するSNS投稿も多い鷲見アナは「驚くほどたくさんのメッセージを頂いて、1つ1つが思いやりに溢れていて…そんな言葉に励まされながら『自分は1人じゃないんだ』と思う」と心境を吐露。

 出産してからの1年を振り返って「母親になるということは、何かを諦めることではなくて、誰かとつながる力をもらうことなんだと実感しています。これからも母親として、1人の働く女性として、自分らしく歩んでいきたいと思います」と宣言した。