米ミシガン州の女性が、3年ぶりに愛猫と再会した。3年間行方不明だった猫が自宅から16キロ離れたマクドナルドの駐車場で発見された。米メディア「WXYZ―TV」が7日、報じた。

 エラ・ベネットさんは、レナウィ郡動物愛護協会のフェイスブックで、長い間行方不明だった愛猫「バディ」らしきものを見つけたが、「彼がそんなに長く生き延びたなんて、まったく信じられない」と思ったという。

 半分室内飼いだったバディは、2022年に姿を消した。ベネットさんは「私たちは彼が戻ってくることを望み続けましたが、その時はいつもより数日長かったので、心配し始めました」と語った。

 バディの姿が見えないまま何年もたったにもかかわらず、ベネットさんは希望を持ち続けた。

「私は希望を失っていません。私は信仰深い人間なので、神には計画があると本当に信じています」

 転機が訪れたのは、ベネットさんがフェイスブックを見ていた時、レナウィ郡動物愛護協会の投稿でバディによく似た猫を見つけた時だった。

「すぐにおばあちゃんに送りました。『バディにそっくり』と言って、バディの写真を投稿して、『彼だと思う?』と尋ねました」

 この猫は、ベネットさんの自宅から16キロ離れたマクドナルドの駐車場で、ひどく毛がもつれた状態で発見された。

 レナウィ郡動物愛護協会によると、ペットの記録や以前の写真、ベネットさんに対する反応などからバディの身元を確認できたという。

 バディは現在、動物愛護協会のおかげで、去勢手術を受け、マイクロチップも埋め込まれているので、また行方不明になっても発見しやすくなっている。