お笑いコンビ・チュートリアルが25日、ニッポン放送のラジオ番組「中川家 ザ・ラジオショー」にゲスト出演した。

 吉本興業の先輩、後輩である中川家とチュートリアルは、ともに最初は大阪で活動した後、M-1グランプリで優勝して東京に拠点を移したという共通点がある。

 リスナーから届いた「関西時代に印象に残っている仕事は?」という質問に対し、チュートリアルの徳井義実は「印象で言うたら、中川家さんがやってた『ニッポンの兄弟』を僕らが引き継いで…。あのコーナー」と明かした。

 これは毎日放送の情報番組「せやねん!」の中で放送されていた「嗚呼!ニッポンの兄弟」というコーナー企画。幼い兄弟のやりたいことを手助けするというもので、中川家の後にチュートリアルが担当した。

 中川家の剛は「オレらは子供嫌いやったから、ようウラでもう…」。礼二が「子供の面白さよりも自分らのボケ。まだ若いから」と振り返ると、剛は「よう投げ飛ばしたったわ」。これにはチュートリアルの福田充徳が「最悪や!」とツッコんでいた。

 このコーナーについて徳井は「行ったはええけど、子供がグズってロケでけへんのも何回かあったし」と明かすと、福田は「ディレクターさんもストロングスタイルで。普通は結構無理やり、『編集で何とかするからやりましょう』みたいな(感じにするけど)、オープニングで子供グズったら、『中止! もう中止』」。続けて徳井も「もうでけへん、ずっと泣いてるもん! こんな泣いてたらムリ!」と当時のディレクターの様子を明かした。

 小さい子供が相手だけに、思うようにいかないことが多かったため、徳井は「オレ、あれでちょっと婚期、遅なったような気、しますもん。子供ってこんなに…。1日一緒にいるだけでこんな大変なんやったら、オレ、無理かもなって思って」と、現在も独身なのはこのコーナーの影響があると話していた。