吉本興業の元会長で〝ダウンタウン育ての親〟と言われる大﨑洋氏が、22日に更新された落語家・桂小文枝のユーチューブチャンネル「きん枝改メ 四代 桂小文枝」にゲスト出演した。
大﨑氏は今月9日、初のエッセイ集「あの頃に戻りたい。そう思える今も人は幸せ」(飛鳥新社)を発売。同書の巻末では、引退して14年が経過した島田紳助さんとの特別対談も掲載されている。
これについて大﨑氏は「文章だけやったらおカネ取られへんというか、申し訳ないなと思って、紳ちゃんに電話して。『紳ちゃん、ちょっと悪いけど、オレ本出すんやけど、ちょっとだけおまけ言うたら失礼やけど、最後に対談してくれへん?』と。『それやったら売れると思うねん』」と、紳助さんに依頼したと明かした。
これに対し紳助さんは「大崎さん、オレ引退したし」と話していたが、大﨑氏が「そんなこと言わんと。もう30分だけでも」と頼むと、「分かりました」と快諾したという。
大﨑氏は「2か月くらい前に紳ちゃんとこ、部屋行って、『ゴメンな。もう30分で…、もう15分でええから。ちょっときつなっても(短くなっても)、〝紳助〟って名前出せるから』言うて。で、結局4時間半話して」。
その後、発売前にお礼を言うために再び紳助さんの元を訪れたという。事前に大﨑氏は「本だけちょっと持って、10分。あの、ありがとうって行きたいから」と電話で話してから行ったというが、結局は「3時間半しゃべった。これテープ回してたらまた本1冊できたよな、と思いながら」と笑わせた。












