ドイツ1部ボルシアMGに所属する日本代表DF板倉滉(28)が今夏に退団する可能性が高まっている。

 ドイツメディア「FUSSBALL TRANSFERS」は板倉について「ボルシアMGはマンチェスター・シティー(イングランド)からわずか500万ユーロ(約8億1000万円)で獲得し、2022年に大成功を収めた。しかし夏に向けて両者の決別は明確になりつつある。あらゆる方面から関心が寄せられている」と報じた。

 同メディアは地元紙の報道をもとにし、バイエルン・ミュンヘン、ドルトムント、レーバークーゼン、Eフランクフルトが板倉をリストアップしているとし「他にもイングランド、スペイン、フランス、オランダの無名クラブが興味を持っている」と指摘。「ブンデスリーガ(ドイツリーグ)のエリートたちが板倉に熱中」「潜在的な買い手たちは、すでに購入を待ちわびているようだ」と伝えた。

 板倉の移籍金は1500万ユーロ(約24億2000万円)とされているが、ボルシアMGは板倉に残留を要請している一方、移籍する際に、さらなる高値を求めるとみられている。ボルシアMGの契約は26年6月末までとなっており「契約延長がなければシーズン終了後に行動を起こさざる得ない」と指摘していた。