タレントのデヴィ夫人ことデヴィ・スカルノ氏が18日、国会内で開かれた動物愛護推進勉強会に出席し、書類送検後、初の公の場に立った。

 デヴィ氏は今年2月に自身が代表を務める芸能事務所の女性従業員にグラスを投げつけるなどした暴行容疑で警視庁に16日、書類送検されていた。

 デヴィ氏は犬猫の食用禁止、殺処分ゼロなどを掲げる政治団体「12(ワンニャン)平和党」を立ち上げ、今夏の参院選に挑戦する意向を示している。
 
 この日の勉強会では海外の動物虐待防止活動や保護活動の報告が行われ、デヴィ氏は「まずは犬猫食用禁止の法律を実現すること」と訴えた。

 捜査当局の調べに暴行容疑を否認しているというデヴィ氏は、会終了後の報道陣の取材に「今、その件はお話できない」と答えた。