F1で4度ドライバーズチャンピオンになったセバスチャン・ベッテル(ドイツ)が古巣レッドブルの復活を確信した。
今季レッドブルはマシンの不調もあり、わずか2戦でセカンドドライバーのリアム・ローソン(ニュージーランド)を降格し、角田裕毅(24)を昇格させた一方で、昨季チャンピオンのマックス・フェルスタッペン(オランダ)は日本グランプリ(GP)で優勝したものの、今季の車に不満を明かしているように現在はマクラーレンとメルセデスに次ぐ3位と大きく出遅れている。
専門メディア「GPBLOG」によると、ベッテルは「今季のレッドブルがそんなに強くないのは明らかだ。しかし、1年前を振り返ってみれば好調なスタートを切ったものの、最後はそれほど強くなかったにもかかわらず、それでも(ドライバーズタイトルを)獲得した。だから、もちろん状況は変わる可能性がある」と語ったという。
さらに元チャンピオンは「状況を改善するのは簡単ではないが、彼らは自分たちのやっていることをよくわかっていると思う。レッドブルが状況を好転させる可能性は高い、あるいは非常に高い」と語り、角田も苦戦しているマシンの修正が進めば、シーズン中に再浮上するのは間違いないと〝太鼓判〟を押した。
まずはF1第5戦のサウジアラビアGP(18日開幕)でどんな走りを見せてくれるか。













