元タレントの中居正広氏(52)の行為がフジテレビの第三者委員会の調査報告書で「性暴力」と認定され、14日で2週間がたつ。その内容はあまりにも衝撃的で、中居氏の芸能界復帰は絶望的だ。同氏の最後のグッズになったスマホスタンドも〝市場価値〟が暴落している。
中居氏が2023年6月2日に女性Aさんとの間で起こしたトラブルについて第三者委は3月31日、「業務の延長線上における性暴力であった」と結論付けた。元国民的アイドルは行為をクロと認定され、イメージが急落。世間に大きな衝撃が走った。
それに先立つ3月下旬ごろ、中居氏の公式有料サイト「中居ヅラ あの子たちに…、」に新規入会した人に対し、同氏のキャラを模したスマホスタンドが郵送で順次届けられた。
有料サイトの会員だったテレビ局関係者の話。
「これは、有料サイトに新規入会した人が漏れなくゲットできるグッズ。中居さんをイメージしたつぶらな瞳のキャラがペイントされています。昨年12月以降、女性トラブルを報じられたことで皮肉にも有料サイトへの新規入会者が増えたと思われ、その人たちへのスマホスタンドの到着時期が3月下旬ごろでした」
タレントのこの手のグッズはフリマアプリのメルカリなどで転売されるケースが多い。トラブルを理由に1月に芸能界を引退していた中居氏のスマホスタンドは最後のグッズになって〝価値〟が上がり、フリマアプリで売買された。
ところが、その直後に中居氏の行為が性暴力と認定され、スマホスタンドの取引にも影響した。
「中居さんのレギュラー番組の一つを担当したこともあって、スマホスタンドのフリマアプリでの売買も気になり、取引をチェックしていました。これまで3000~4000円ほどで売れていたと思いますが、性暴力の認定後、出品者に対し1000円ほどの減額を求める値下げ交渉が見られるようになった印象です」(前出関係者)
実際にフリマアプリでは値下げ交渉のコメントが散見され、10%オフで売買が成立した取引もある。他にも「5円なら買います」とのコメントもあった。
前出関係者は当初、スマホスタンドを「思い出の品として大切に保管するつもりだった」というが、性暴力の認定後、「衝撃や失望などさまざまな感情が入り乱れ、目にしたくなくなった」という。
公の場で説明することもなく芸能界を去った中居氏。グッズの価値が〝暴落〟しても仕方がないのかもしれない。













