「ミス・コソボ・ヨーロッパ」のギュレル・エルドアンさんが飲酒運転で検問に引っ掛かり、車から降りて逃走したところ、歩道橋から15メートル落下し、死亡した。27歳だった。トルコ紙ハリエットが先日、報じた。
事件は4月1日の夜に発生した。ラマダン月の終了を祝う大祭「イード・アル=フィトル」の祝日のため故郷を訪れていたエルドアンさんは、ナイトクラブで遊んだ。酒に酔った状態で車を運転し、帰宅していたところ、検問に遭遇したという。飲酒検知器の検査で血中アルコール濃度は法定制限の3倍を超えていたとされる。
車を捨て、徒歩で逃走し、歩道橋の方に逃げ、バランスを崩し、15メートル下の6車線の道路に転落。走行していた車はブレーキが間に合わず、エルドアンさんは車にひかれてしまった。救急隊が駆け付け、現場で死亡が確認された。
エルドアンさんは、ミスコンテストで優勝して有名になり、モデルとしていくつかの大手ブランドと契約もしていた。インスタグラムやフェイスブックには、ファンからの悲しみのコメントが寄せられている。
しかし死後、インスタグラムのエルドアンさんの投稿はすべて削除され、代わりに彼女の家族からの声明文が掲載された。
そこには「私たちの娘、妹、友人であるギュレル・エルドアンの死に関する偽のニュースや情報を信じないでください。私たちの妹は悲惨な事故で亡くなりました。私たちは家族として、事故当時、妹のそばにいました」と記されている。
トルコ警察はこの事故に関して捜査を開始したという。












