「日本維新の会」の大阪市議・佐々木理江氏が8日、同党党本部で参議院議員公認候補者(大阪府選挙区)予備選挙後に記者会見に出席した。
この日行われた同党の予備選挙は今夏の参議院選挙に向け、男女1人ずつ公認候補を決定するというもの。党員による投票で女性候補として3185票を得た佐々木氏が現職の梅村みずほ議員を破り、大阪選挙区の公認候補として会見に同席した。
元タレントの佐々木氏は、2012年7月、橋下徹率いる維新政治塾に入塾。大阪市議として3期務め、現在は大阪維新の会の総務調査会長の任についている。プライベートでは13年4月にボートレーサーの中野次郎選手と結婚した。
佐々木氏は「党員の皆さまにご信任をいただきまして、ここに立たせていただいている事を感謝の気持ちを絶対に忘れず、梅村参議院議員の思いもしっかりと引き継ぎ、大阪でやってきた改革を日本全国に広めていきたい」と意気込んだ。
この日、夫の中野選手はボートレース宮島のGⅠ「宮島チャンピオンカップ開設71周年記念」で10年ぶりのGⅠタイトルを狙っていたが、荒天のため優勝戦は打ち切りとなった。
佐々木は「主人はタイトルすごく遠ざかってるんですね。勝ちたくてスタートもゼロ台ぶち込んで、どうするんだろうと思ってたんですが。優勝戦、今日走りたかったと思うんですけど。『その分の運が私にいったのかな』とボヤいてました。でも喜んでくれてました」と報告した。
予備選ではもう一人、大阪市議の岡崎太氏が選ばれた。












